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2009年07月31日

白内障 薬

白内障の治療で使う薬には、目薬、飲み薬、漢方があります。

目薬には、カタリン、タチオンなどが処方され、白内障の初めの症状に使われるものです。どちらも、酸化を抑える働きとタンパク質が解けないようにする働きがあり、目のレンズ部分の濁りをストップさせたり、白内障の進行を遅くするために使われます。

飲み薬には、初期段階の症状に対してチオラ錠、老人性白内障の初期段階の症状に対しては、パロチン錠が処方されます。これらも、上記で説明した目薬と同じような働きがあります。糖尿病の患者さんに対しては、キネダックという種類が処方されます。
チオラ錠は、かゆみや発疹、肝機能障害などの副作用があるし、パロチン錠では、吐き気や下痢、熱が出るといった副作用があるので、患者さんの体の状態に合わせた処方が なされます。

漢方では、八味地黄丸料エキス細粒と、これに数種類の生薬を足した牛車腎気丸エキス顆粒を用います。どちらの漢方も、目の中の成分が減ってしまうのを抑える働きや脂肪が活性酸素によって酸化されてしまうのを抑える働きがありのす。このことにより、白内障を防いだり、進行を遅くする働きがあります。
ただ、これも、かゆみや発疹、食欲が落ちるといった副作用は見られるようです。

この様に、白内障の患者さんに合った薬が処方されますが、どれも、白内障を治したり、症状を軽くするものではありません。症状が進み、生活する上で、不具合があるようならば、手術するしか、良くなる方法はありません。
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2009年07月04日

白内障 治療

後天性の白内障の治療方法は、お薬、手術、食事療法などがあります。
白内障の症状が、生活に支障をきたさない場合は、目薬や飲み薬で、進行を遅らせるための治療を行います。でも、お薬では、水晶体の濁りを改善することは出来ません。

生活している中で、視力が落ちたと実感してり、外出時、太陽光がまぶしくて、物が見えにくくなったり、運転免許の更新が出来ないようであれば、手術をすることが多いようです。ただし、症状が進んでしまうと、水晶体の厚みが増えて、頭痛や吐き気、目の痛みの障害が起き、悪い場合は、失明するような急性緑内障発作という病気を引き起こす危険もありますので、症状が軽いうちに、早めの手術を受けた方がいいようです。

白内障の手術では、目の白くなった水晶体を取り出し、レンズを入れるというものが一般的で、手術時間も短く、体への負担も少ないようです。

生まれながら、白内障がある赤ちゃんの場合、目の発達に影響が出る可能性があるので、早く手術を受ける必要があります。大人と違い、全身麻酔で手術が行われますし、焦点を定めてしまうレンズは、使わず、メガネやコンタクトで、視力を調整することが多いようです。

先天性と後天性、どちらも手術による治療を行いますが、麻酔やレンズなど、手術のやり方には、違いがあるようです。

目の手術は誰でも怖いと思いますが、以前と比べて、技術が高くなっており、患者さんが受ける負担も軽くなっているようです。
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2009年06月06日

白内障 症状

白内障は、目のレンズの部分が白く濁る病気です。症状の現れ方や進行具合は、原因によって違いがありますが、どんな場合でも、水晶体という部分が白く濁ることにより、視界も濁ってしまうものです。

加齢が原因の白内障の初期の症状は、光が目の中に入り切れずに、明るい場所で視力が落ちたり、光がまぶしいと思う事が多くなっていくようです。視界が白くぼんやり見えたり、ちらちらしたり、物が2重にみえたりします。この時には、まだ、病気を自覚する人は少ないようです。老人性白内障の場合、病気のスピートが緩やかなため、自覚するのにも時間がかかるようです。

生活している中で、例えば、ゴルフボールが見えにくくなったり、道路の標識や、人の顔が近くに来るまで、分からなかったりといった話はよく聞かれます。そんな時は、白内障の可能性があります。
老人性の場合は、他にも目の病気を併発する可能性があります。水晶体は、年齢を重ねると膨らむので、眼圧が高くなり緑内障を起こす可能性も出ます。

アトピー性皮膚炎の合併症による白内障の症状は、若い人が発生することが多いので、症状の進み具合も早いため、目薬などの対処療法では、効かない場合もあるようです。その症状は、視野の中心が白く濁り始めるようです。その為、視力の低下が早く、霧がかかったように見えることが多いようです。

白内障は、手術をすれば、水晶体の濁りを取ることができます。視界の変化が起きたら、早めに眼科の受診をしましょう。
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2009年04月25日

白内障 原因

白内障の原因は、加齢やアトピー性皮膚炎の合併症、外傷や糖尿病や薬の副作用などがあります。中でも、多いのが加齢による老人性白内障です。

お母さんのおなかの中にいる時に、風疹に感染すると、生まれつき、水晶体が濁ってしまう事もあります。

人は、年齢を重ねていけば、体のあちこちにいろんな障害が出てきます。白内障も、そんな障害の一つで、老化が原因なのです。ですが、パソコンを使う人が増え事で、電磁波を浴びたり、オゾン層が壊れたことで、体の害のある紫外線を浴びることで、30代後半の若い人でも、発症する人が増えているようです。

水晶体の成分のタンパク質が関係しているようです。
若い頃は、目の中のビタミンCが酸化を防ぎますし、タンパク質や脂質を分ける成分も入っているので、白内障から守ってくれます。でも、年を重ねていくと、目を守っている力が減ってしまい、タンパク質が、酸化されてしまうため、水晶体が濁ってしまうようです。タンパク質の酸化は、紫外線による活性酸素も原因です。

活性酸素は、農薬や食べ物の添加物にも含まれています。本来なら、バイキンや病原菌を滅ぼす働きがありますが、その数が増えすぎると、よい菌も壊してしまいます。外で紫外線を浴びてしまうと、活性酸素が発生し、水晶体の中のタンパク質まで、酸化してしまい、水晶体が白く濁ってしまうのです。一度濁った水晶体は、透明には戻らないため、体の中の余った活性酸素を減らし、自らで要因を作らないようにすることが、大事になってきます。
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2009年04月01日

白内障 種類

白内障には、生まれつき病気になってしまう先天性と、加齢などで病気になる後天性があります。後天性の中には、いくつかの種類があります。

白内障の種類別に説明をしていきます。
先天性白内障は、生まれながらにして、目の中の水晶体に濁りがあります。これは、体内感染などが原因で起きるものです。

白内障で最も患者さんが多いのが、老人性です。年を重ねることで、目の中の水晶体が濁っていくもので、早い人は50代から、多くは70歳前後になると症状がみられるようです。
ケガが原因で発症してしまう外傷性は、水晶体を包んでいる袋が傷ついたり、眼球が傷ついたりして、間接的に水晶体にまで影響が出てしまい、症状が出てしまうものです。

併発白内障は、長い間、目の病気にかかっていて、水晶体にも栄養障害が出てしまった時に発生してしまうものでし、糖尿病の患者さんは、水晶体の新陳代謝に影響が出て、水晶体が濁るようです。若い人が発症すると、症状の進み具合が早く、目が見えなくなる危険さえあります。

アレルギーなどに使われるステロイドの入ったお薬を使い続ける場合にも、水晶体が濁るし、レントゲンや原爆などにより、放射線の害を受けた場合に、症状がでてしまう場合もあります。ガラスを作る仕事をしている人は、赤外線を浴びているために、目にダメージを与え、症状が出ることがあるし、アトピーやダウン症でも、症状がみられることがあります。

この様に、白内障の種類は、原因毎に分かれています。
ラベル:白内障
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2009年03月01日

白内障のおさらい

白内障は、目のレンズが濁ってしまう病気の事です。
大きく分けると、先天性と後天性があります。
後天性のなかでも、老化による現象が最も多く、60代になると発症してしまう人が増えます。

赤ちゃんの目は、レンズ部分にも濁りがなく澄んで綺麗ですよね。小学生の中学年になる頃には、目の成長は止まるようです。その後は、少しずつ透明度が低くなり、だんだん濁ってしまうのです。白髪やシワと同じ老化現象だと考えられます。

白内障の症状は、最初は、目が見えにくいとか、視力の低下を自覚することはないようですが、レンズが濁ってくると、きれいに見えていた物が、かすんだように見えることもあるようです。

水晶体は、濁りのない粒ぞろいのタンパク質が並んでいます。でも、年を重ねていくと、粒がそろっていたタンパク質がバラバラになら光を通しにくくなります。これが、レンズの濁りの現れのようです。この濁りは、糖尿病やアトピーなどの合併症の場合もありますが、自然現象の老化による症状がダントツに多いのです。

白内障の濁り方は、レンズのまわりから混ざったように濁っていく皮質と、レンズの後にある後のうが濁ることによる後のう下、水晶体の核部分が硬くなり濁ってしまう核白内障があります。

白内障の治療は、目薬や飲み薬などを使うこともありますが、根本的な解決は、手術を受けることです。症状が重くなってしまうと、失明の危険もあるため、早めに手術を受けた方が、いいようです。
ラベル:白内障
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2008年10月29日

白内障手術の相場って・・・?

今日はいざ白内障手術を受けることになった場合、事前に知っておきたいことをまとめてみます。

手術を受けることになった場合、まず気になるのは費用ではないでしょうか。
これは事前にお医者さんとお話して確認しておけばいいのですが(手術が決まった場合、普通なお医者さんの方から費用について説明があると思います)、見積もりしてもらったあとでは断りにくいし、今は手術は必要ないけど、いざという時のために知っておきたい・・・という場合もあるでしょう。

以前は、白内障手術で眼球に入れられる「眼内レンズ」は、保険の対象外でした。
そのため、レンズ代を含めて15万円程度の金額を支払う必要がありました。

ですが今は、ありがたいことに保険が適用されるようになっています。

もちろん病院によって費用は様々ですが、
3割負担の場合、45000円前後が相場となっているようです。

1割負担の場合は15000円前後になりますね。

「水晶体超音波乳化吸引術」と「眼内レンズ挿入術」を合わせた金額になります。

全額自己負担の場合は、12万〜20万円前後。
上記の金額は、手術費用が15万円前後の場合で計算しています。

この金額が最も多いようです。
ちなみにこの金額は片目に対しての費用で、手術当日に行われる検査費用や、投薬費用なども含まれています。

決して安い金額ではありませんが、月の医療費が一定額を超えると、還付金として戻ってきます。
また、加入されている医療保険・生命保険によっては、手術金として一定額が還付されることもあります。

前者の還付金は加入されている健康保険・社会保険の窓口に、
後者の還付金については加入されている医療保険・生命保険の窓口にお問い合わせください。

自己判断は禁物です。

事前に問い合わせておくことで当日も安心して手術を受けられますし(この安心感が大切なんです)、
術後の手続きもスムーズに進みます。
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2008年10月27日

白内障の原因色々

白内障の発症年齢は人それぞれですが、一般的には45歳を超えた辺りからが多いそうです。
その発症率は年齢を重ねるごとに増えて行き、80歳以上になるとほとんどの人が白内障を発症していると言われています。

こう考えると、白内障は病気と言うより、老化現象の一種なのかもしれませんね。

年齢を重ねると肌にしわやシミができてしまうように、
年齢を重ねることで眼球の奥の水晶体がにごってしまうわけです。

ですが白内障の原因はそれだけではありません。
老化すること以外にも、様々な原因があります。

老化は防ぐことができませんが、
それ以外の原因でしたら、努力しだいで防げるものもあります。

先天性・・・生まれつき白内障になっていること。早めの手術が必要とされます。

生活習慣病によるもの・・・糖尿病、ガラクトース血症
糖尿病によって発症した白内障は、普通の人よりも進行が早いとされています。
年数にすると10年分くらい。驚きの数字です。

胎内での感染・・・風疹、トキソプラズマ、サイトメガロウイルス
母親が気をつけることで、リスクを減らすことが可能です。

外傷性、電撃外傷
硝子体手術後、SF6等ガス挿入後、有水晶体眼内レンズ挿入眼など。

有害光線(紫外線や赤外線)によるもの・・・サングラスをかけることでリスクをへらすことが出来ます。

原爆やレントゲンなどによる放射線被曝

薬物性・・・ステロイド、クロルプロマジン、塩酸ピロカルピン(縮瞳薬)
病院で処方された薬が原因で・・・ということもあります。
心配でしたらお医者さんに相談しましょう。

アトピー性皮膚炎の合併症
アトピーのかゆみのせいで、叩いたりつねったり刺激を与えたからという説も。

上記のような原因と区別するため、老化による白内障は「加齢性白内障」と呼ばれています。
「老人性白内障」という言葉もありますが、最近ではほどんとつかわれていません。
ラベル:白内障
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2008年09月26日

白内障と漢方薬

一口に白内障と言っても、以下のように分類されています。

・老人性白内障
加齢によって水晶体がにごる白内障。
老化現象の一種で、一般的には60歳頃から症状が現れます。70歳以上で80%、80歳以上ではほぼ100%の人が発症している病気です。

・先天性白内障
生まれつき水晶体が濁っている白内障です。妊娠中、母親が風疹にかかることが原因の一つとも言われています。

・糖尿病白内障
糖尿病の合併症として発症する白内障です。
老人性白内障では、水晶体の端っこの方から濁りが出てきます。しかし糖尿病性白内障は、網膜に近い後ろの方や、中の方から濁りが生じてきます。

・ステロイド性白内障
ステロイド剤を長期使用したことにより起こった白内障。

・放射線性白内障
放射線被爆によって生じた白内障。

・外傷性白内障・打撲性白内障
ケガや打撲によって引き起こされた白内障。

このうち、老人性白内障と糖尿病性白内障でしたら、漢方薬が適用されます。

有名なのは、杞菊地黄丸という漢方薬。

杞菊地黄丸は疲れ目、かすみ目、涙目、乾き目、視力低下など、目のさまざまな症状に効き目があるように処方された漢方薬です。
白内障、緑内障、視神経炎、脈経絡炎などの眼病にも適用されています。

「飲む目薬」なんて呼び名もあります。

杞菊地黄丸は、六味地黄丸というものを基本として、枸杞子(クコの実)と菊花(菊の花)を加えたものです。

この枸杞子(クコの実)と菊花(菊の花)には、肝の働きを助ける作用があります。

中国医学には「肝は目に開窮(かいきゅう)する」という言葉があります。
「肝の働きが低下すると目にその症状があらわれる」という意味で、肝の働きを助けることで目の働きもよくしよう、という考え方です。
ラベル:白内障
posted by chao at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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