白内障の症状が、生活に支障をきたさない場合は、目薬や飲み薬で、進行を遅らせるための治療を行います。でも、お薬では、水晶体の濁りを改善することは出来ません。
生活している中で、視力が落ちたと実感してり、外出時、太陽光がまぶしくて、物が見えにくくなったり、運転免許の更新が出来ないようであれば、手術をすることが多いようです。ただし、症状が進んでしまうと、水晶体の厚みが増えて、頭痛や吐き気、目の痛みの障害が起き、悪い場合は、失明するような急性緑内障発作という病気を引き起こす危険もありますので、症状が軽いうちに、早めの手術を受けた方がいいようです。
白内障の手術では、目の白くなった水晶体を取り出し、レンズを入れるというものが一般的で、手術時間も短く、体への負担も少ないようです。
生まれながら、白内障がある赤ちゃんの場合、目の発達に影響が出る可能性があるので、早く手術を受ける必要があります。大人と違い、全身麻酔で手術が行われますし、焦点を定めてしまうレンズは、使わず、メガネやコンタクトで、視力を調整することが多いようです。
先天性と後天性、どちらも手術による治療を行いますが、麻酔やレンズなど、手術のやり方には、違いがあるようです。
目の手術は誰でも怖いと思いますが、以前と比べて、技術が高くなっており、患者さんが受ける負担も軽くなっているようです。
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