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2008年09月17日

糖尿病と白内障

糖尿病が原因で起こる白内障を、糖尿病白内障と呼んでいます。

糖尿病白内障とは、糖尿病による眼の合併症のひとつ。
眼の中でレンズの役目をしている水晶体が濁ってしまう病気です。

これは通常の白内障と同じですね。

白内障は年齢とともに進行する病気ですが、糖尿病があると年齢以上に白内障が進行しやすい傾向にあることが分かっています。

糖尿病白内障と診断するには、散瞳薬を用いて瞳孔を開かせた状態で、細隙灯(さいげきとう)と呼ばれる顕微鏡で検査をします。この検査で水晶体の濁りが確認されると、白内障と診断されます。

濁りが水晶体の核なのか、皮なのか、水晶体嚢下(すしょうたいのうか)なのかもこの診察で判断できます。

真性糖尿病白内障の場合は、皮に多数の点状の濁りからまず始まり、それらが徐々に融合していく形で白内障が進行します。

白内障手術をするかどうかは、視力検査と自覚症状の有無により判断します。

糖尿病白内障の予防には、何よりも血糖値のコントロールが大切です。糖尿病により発症する白内障ですから、糖尿病の症状を抑えれば白内障の進行も食い止めることができます。

ただ、水晶体の濁りは、一度進んでしまうといくら血糖値を正常にコントロールしても、改善させることはできません。
現時点での最適な糖尿病白内障の治療法は、通常の白内障と同じように、手術を受けることとなっています。

手術を受ける場合、糖尿病を持っている人は通常の人よりも特に普段の健康状態を気にかけなくてはいけません。
お医者さんとよく相談し、お医者さんからの指示を守り、体調を万全に整えたうえで手術にのぞんで下さい。
タグ:白内障
posted by chao at 20:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても参考になりました。また寄らせていただきます。
Posted by 白内障 at 2009年02月02日 10:05
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