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2008年09月25日

老人性白内障

老人性白内障とはその名の通り、年齢を重ねることで発症した白内障です。
通常、白内障は歳とともに進行していく病気ですから、一般的に白内障と言うと、この老人性白内障のことを指しています。

老人性白内障には、以下のような特徴があります。

・かすんで見える
水晶体の濁りが中心部にまでくると、視界がかすんでくるようになります。
濁りが更に進行すると、かすみも強くなり、そのうちものが見えなくなってきてしまいます。

・光が異様にまぶしく感じられる
水晶体が濁ると、光がその部分で反射します。このため、光の強い戸外や逆光では強い眩しさを感じ、ものが見えにくくなりまる。
中心部に濁りがあると、感じられるまぶしさは特に強くなります。

・暗い所で見えにくい
暗い所でものが見えにくいのは当たり前の話ですが、通常、暫くその場にいると目が慣れてきます。目が慣れてくるとある程度のものは見えてくるようになります。
見えない状態がいつまでも続くのなら、白内障を疑ってみましょう。
水晶体は、年齢を重ねると黄色に着色してきます。これに水晶体の濁りが加わると、暗い所で特にものが見えにくくなります。

・一時的に近くが見やすくなる
水晶体の中心、核の部分に濁りが強くなると、屈折力が大きくなり、一時的に老眼が治った状態――近くが見える状態になります。老眼鏡がいらなくなる、と喜んでしまう方もいるようですが、今度は逆に遠くが見えなくなってしまいます。

・ものが二重、三重に見える
水晶体がどう濁るかによって、現れる自覚症状も変わってきます。
水晶体の濁り方によっては、ものが二重・三重に見えるようになります。

・眼の痛みや充血はない
水晶体には神経も血管もありません。このため、白内障になっても痛みや充血はありません。
これが白内障を放っておいてしまう原因かもしれません。

しかしごくまれに、水晶体の濁りが進んで緑内障になることもあります。
こうなると痛みを伴います。
タグ:白内障
posted by chao at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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