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2008年04月09日

白内障手術

一度白内障にかかってしまうと、メガネやコンタクトによる視力矯正ではおぎなえなくなります。
しかも年齢を重ねていくとほとんどの方に現れる症状です。

「じゃあ、もうどうしようもないんじゃ…」と思わず悲観してしまいますよね。

ですが、そんなに悲観する必要はありません。
今は白内障の研究も進んでいますので、手術によってほぼ元通りの視力に戻すことが可能になりました。

今日は、手術はどんなものなのかをお話させて頂こうと思います。

眼球の中には「水晶体」と呼ばれる透明な円盤の形をした器官があり、ここが濁ってしまうことで症状が出てきます。
この水晶体を何とかするのが白内障手術です。

以前は水晶体をそっくり取り除くことが手術でした。
ですがこの方法では、手術の後に度の強いメガネが必ず必要になっていました。

ものを映す水晶体を取り除いてしまったのですから、それの代わりになるものが必要になってしまうからです。

現在は水晶体を取り除いた後、「眼内レンズ」と呼ばれる小さな人工レンズを眼球の中に入れています。
これが水晶体と同じ役割をしてくれますので、元のままの視力に戻すことができるのです。
手術後の度の強いメガネも必要ありません。

この眼内レンズのおかげで、白内障手術の治療効果がぐっとあがりました。

それだけではなく、手術そのものも大きく進歩しています。

水晶体を取り除くのも、小さな傷だけをつけて、あとは超音波装置を使って水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを埋め込む、「超音波白内障手術」が行われています。

今は眼内レンズも保険適応となっていますので、手術を検討・受けられる方も多くなっています。
posted by chao at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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