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2008年04月10日

先天性白内障

一口に白内障と言っても、幾つかの種類があります。
今日は「先天性白内障」についてお話させて下さい。

眼球の中のレンズが濁る病気「白内障」は、一般的には年齢を重ねる事ででてくる症状です。

先天性白内障とは、赤ちゃんがお腹の中にいる時――つまり妊娠中に赤ちゃんの眼球のレンズが濁ってしまい、生まれつきなってしまっているものです。片目だけの場合もありますし、両目ともに患っている場合もあります。

赤ちゃんに自分の視力の異常を訴える力はありませんから、ここは周囲の人が判断するしかありません。
特徴としては、赤ちゃんの片目、または両目の中心が白っぽくなっていたり、濁っていたりしています。

通常、この部分は黒眼の他の部分に比べて更に暗くなっている部分です。

先天性白内障は、お母さんの健康状態や遺伝の結果として起こります。
妊娠中にお母さんが風疹にかかることが原因としてよく知られていますが、実際はよく分かっていないのが現状です。

ただ、先天性白内障の発症率は年々低くなっているようです。

水晶体が完全に濁っている場合は、生後すぐに手術を行い、水晶体を摘出する必要があります。
少し成長して体力がついてから……と思われるかもしれませんが、小さい頃からものを見させないと弱視になってしまいます。

完全に濁った水晶体ではものを見ることができないので、手術が必要なのです。

手術は全身麻酔で行われます。
将来的に目が成長していきますので、ほどんどの場合、焦点を固定するための代わりのレンズ(眼内レンズ)は入れません。

ですから、手術後はメガネやコンタクトレンズで視力を矯正することになります。
ラベル:白内障
posted by chao at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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