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2008年04月11日

後発白内障

一口に白内障と言っても、幾つかの種類があります。
ここでは「後発白内障」についてお話しさせて下さい。

医学の進歩のおかげで、かかっても、濁った水晶体を取り除き代わりの人工レンズ(眼内レンズ)を埋め込むことによって、元の視力に戻すことが可能になりました。

ですがせっかく手術で視力を回復させても、その後また視力が落ちてくることもあります。
別の病気で視力が落ちるケースもありますが、一番多いのは後発白内障と呼ばれる疾患による視力低下です。

手術の際、濁った水晶体の代わりに入れる眼内レンズのために、水晶体の袋は残しておきます。
後発白内障とは、水晶体の袋に濁りが生じる疾患です。

ただこの現象、手術を受けた人のほとんどに表れているのです。
しかしほとんどの場合は視力に影響することはなく、そのまま何も気にせず生活することができます。

視力に影響が出てくるようになると、治療が必要になります。

現在行われているのは、レーザーによる手術です。
手術といってもとても簡単なもので、30分程度で終わります。入院も眼帯も必要はありません。

特殊なレーザーを眼球にあてて、濁った袋の真ん中部分だけを破ります。
袋そのものは残っているので、眼内レンズがずれる心配はありませんし、真ん中部分が破れていることでもう濁りの心配もなくなってきます。

この後発白内障、今の時点でははっきりとした原因が分かっていません。

ですが決して重い疾患ではないので、定期的な検査を行っていればとりたて心配するものではありません。
ラベル:白内障
posted by chao at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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