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2008年04月12日

犬の白内障

眼球のレンズが濁る病気「白内障」は、人間だけのものではありません。
犬にも起こります。

犬で最も多いのは、老齢性の白内障です。
言葉の通り、老化が原因で起こります。

治療法としては人間と同じで、眼帯の中の水晶体(レンズの役割をしている器官)を摘出することです。
ただこの手術は人間とは違いかなりの高度な医療技術が必要となりようで、手術の前にも専門的な検査をしなければいけません。

状態によっては白内障手術をしても視力が回復しないことがあるからです。

手術によって回復の見込みがあるのか。
それを判断するには「電気網膜図」を取ったり、超音波によって眼球内の様子を探ることになります。

ですがこれだけの医療技術と設備を持った動物病院はあまり多くありません。
事前に動物病院の設備や医療技術を調べておく必要があります。

最近では、初期の白内障には点眼液による治療で済ませていることも多いです。
完治は難しいですが、ある程度なら進行を遅らせることができるのではないかと言われています。

愛犬への白内障手術が効果的なのか駄目なのか。
それを判断する簡単な方法があります。

用意する物は、フラッシュ機能つきのカメラ。

犬を真っ暗な部屋に入れます。
小さい部屋の方が効果的と言われています。飼い主さんも一緒に部屋に入って下さい。

暫く経って目が慣れてきたら(ここで慣れてこないようなら、飼い主さんも白内障にかかっている危険性があります)、犬の眼球から10センチほど離れた所から、フラッシュ付きでシャッターを押します。

この時犬がフラッシュにおどろいたら、回復の見込みがあると思って下さい。

この検査は、左右両方の眼に対して行って下さいね。
posted by chao at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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