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2008年04月16日

猫の白内障

白内障は人間だけの病気ではなく、猫にも起こります。
猫の眼球にもレンズの役割をする器官「水晶体」があり、これが濁ると起こります。

猫の白内障には様々な原因があります。
傷や炎症による外傷性のものや、糖尿病による代謝性のもの、薬物による中毒性のものがあります。

猫の場合はケンカなどによる外傷性なものが原因であることが多いです。
人間と同じように、加齢が原因となる場合もあります。

治療法として行われているのは、点眼薬(目薬)を利用した内科療法です。
しかしこれでは白内障の進行を抑えるだけで、白く濁った水晶体を元に戻すことはできません。

人間と同じように手術することも可能ですが、人間と違い困難な手術になってしまうため、成功率は50パーセントと低め。
しかも失敗すると失明という、かなり大きなリスクを背負っての手術となってしまいます。

ですから猫の場合は、点眼薬によって進行を遅らせたり、予防したりする治療法が一般的です。

猫同士のケンカはなかなか防ぐことができないかもしれません。
ですがせめて家の中では、あまりけがをさせないように工夫してみましょう。

また、糖尿病も猫の白内障の原因になります。

餌は健康志向な餌を使用し、定期的に検診を受けさせることも忘れないようにして下さい。
体質改善と免疫力を高めさせることで、リスクを減らすことができます。

猫が白内障にかかっているか大丈夫なのかを確かめるには、猫の行動をよく観察することが大切です。
よく何かにぶつかるようになっていたら要注意。

ただし慣れた場所なら見えなくてもスイスイ歩けちゃったりしますので、家の中で飼っているなら意図的に障害物を置いてみてもいいでしょう。
もちろん、けがを負わせない程度に。
タグ:白内障
posted by chao at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 白内障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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